トップページ施設一覧 > 世田谷区立きたざわ苑

11月30日は、「もちつき大会」と「人生会議」の日

出会えた全ての人が笑顔と元気になれる施設を目指し、職員全員で明るく楽しい元気な職場を目指してます。

11月30日は、「もちつき大会」と「人生会議」の日

2019/11/28

301124-12.jpg

 

 


11月30日は、毎年恒例の「きたざわ苑もちつき大会」を開催します。

つきたてのお餅を召し上がっていただきます。きな粉にあんこ、おろし和えを準備します。

また、少しですが、地域の皆さんに出来立てお餅をお配りします。(数量限定無くなり次第終わりです)

お餅つきしたい!!方ぜひ、お持ちをつきにいらしてください。(つき手が年々減少しています)

 

人生会議の日

お餅つきの当日は、「人生会議の日」です。

人生会議って何?って思いますよね。

厚生労働省の人生会議してみませんか https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_02783.html

をご覧いただくと。ページに従ってご自分の考えを整理できるかもしれません。

人生会議.png

きたざわ苑でも、ご入苑いただくときに、終末期のお考えをお聞かせいただいております。お考えは、変わらない方もいらっしゃれば、時期によって変わられる方もいらっしゃいます。その気持ちを大切にお過ごしいただければと思っています。

人生会議って「死に方」についてだけ話すことではないんですよ。自分らしく生きる事を今のうちに自分の信頼できる人と話しておくことなんです。年齢も関係ないのです。今の自分がどう生きていきたいのか、そして、その延長線上に迎える最後の時にはどうしたいのかがあるのです。当然、歳を重ねることで考え方が変わるかもしれません。そんな考えを知っておいてほしい人には都度お話しできれば一番良いのですが、なかなか機会が持てないことが多いので、「人生会議の日」が提唱されたのです。

東京消防庁でも年内までに自宅で、心肺蘇生が必要な状態になった場合でも、事前にかかりつけ医師に確認されていれば、心肺蘇生を中止し、自宅で最期を迎えられるという希望に対応することが報道されました。救急の時に自分の意思が伝えられない場合は多いため、事前にご自分の希望をご家族、かかりつけ医師に伝えておくことが大切です。

また、昨日お会いした「想送庵 カノン」https://tokyo-kanon.com/ 取締役の内宮 美和子さんのお話しも、最後にどのように見送っていただくか見送りたいかの選択肢を広げるものでした。お時間がありましたらホームページを訪問してみてください。

こんないろんな話題を自分に関係ないやと思わず、こんなのどう思うって話題として取り上げることで、自分の思いを伝えたり、相手の思いを引きだすことにもなるかもしれませんね。

11月30日は、きたざわ苑のもちつきに参加して、お持ちを食べながら、介護が必要になったらどんなケアをうけてどこに住みたいか、病気になったらどんな医療が受けたいか、どんな見送られ方がしたいのかって、大切な人と話してみてください。