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退任の挨拶(きたざわ苑施設長 岩上広一)

出会えた全ての人が笑顔と元気になれる施設を目指し、職員全員で明るく楽しい元気な職場を目指してます。

退任の挨拶(きたざわ苑施設長 岩上広一)

2021/06/15

拝啓

初夏の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

平素はきたざわ苑の社会福祉事業にご理解とご協力を賜り、心より感謝申し上げます。

さて、本法人の理事会が6月5日に開催され総合施設長への人事異動を命じられました。

思い起こせば、平成13年4月に開苑以来、令和3年6月まで20年と3か月の間、色々な思い出が走馬灯のように思い出されます。

きたざわ苑は、地域の皆さんに支えられ、家族に支えられ、区内や全国の特養施設の仲間に支えられて、今日まで歩んでこられました。納涼祭での10mナイアガラの滝花火は、地元の消防署の理解と指導により地元の風物詩になりました。コロナ禍の前までは、毎日、南側広場や1階ラウンジに子供たちの子声があふれ「子供たちの集合場所」にもなっていました。きたざわ苑は、高齢者施設ですが、年代を問わず地元に愛される施設に皆さんで育ててくださいました。しかし、人材難の波は押し寄せて来ました。募集しても集まらない人財は、全国共通の悩みでしたが、昨年度にこの人材難が解消できたのです。福祉をやりたいという力が、きたざわ苑に集まりました。この力を大事に大切に、みんなでいつくしみ育てる事に、お力をお貸しいただければと思います。

昨年度には、大規模修繕と新型コロナウイルスでご心配もあったかと思いますが、ご家族や地域の皆様の励ましのお声をいただきまして、無事に乗り越えてこられました。

まだまだ、大規模災害の取組や抱えない介護の実践などやり残したことが心残りですが、今年の4月からは、区立特養から民立特養に変わりましたので、人心一新、施設長を交代することになりました。新任施設長の若さと行動力に期待していただければと思います。

新施設長には、きたざわ苑開苑当初、生活相談員をしておりました齊藤貴也が、町田市、渋谷区の施設長を経験し、きたざわ苑に着任することとなりましたので、お引き立ていただきますようお願いいたします。

本来でしたら、皆様に拝眉の上、ご挨拶を申し上げるべきところではございますが、新型コロナ感染症などまだまだ環境が安定しない現状ですので失礼させていただきます。

皆様方のご健勝を祈念申し上げ、異動のあいさつとさせていただきます。

ありがとうございました。

敬具

きたざわ苑  施設長  岩上 広一