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アクティビティの充実も決め手に

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Q. 介護員を志した動機は?

中学3年の時に職場体験がありました。幼稚園、役所などいくつか候補があり、私は高齢者の福祉施設を選びました。話し相手をしたり、一緒にレクレーションをしたり、おやつを配ったり。母が福祉の仕事をしていたので、「福祉」はかけ離れた存在ではありませんでしたが、そこでの体験が自分の進む道に影響を与えてくれたのは確かです。それと、私は福島の田舎町出身で、近所のおじいさんおばあさんにすごく可愛がってもらって育ちました。身近にお年寄りがいることが日常だった原風景と、人の役に立ちたい思いが上手く繋がって、福祉の世界に導かれたような気がします。大学は迷わず福祉系を選びました。
 

Q. 「正吉福祉会」との出会いを教えてください。

大学で勉強をしていく中で、高齢者のサポートをしていくか、障害者のサポートをしていくかで少し迷った時期もありました。活動していたボランティアサークルで、障害を持った方のできることが増えていくことがすごく嬉しかったからです。でも、ゼミを決める段階になって、自分のいちばんやりたいことを思い返し高齢者のほうを選びました。「正吉福祉会」は、ゼミの教授の前職でした。就活期に入ってそのことを知ったのですが、教授の話を聞いて惹かれるところがあり、「きたざわ苑」の施設見学をさせていただきました。第一印象は「きれい!」「すごく明るい!」でした。大きな窓や吹き抜けのスペースなど、光を取り入れた開放的な設計もいいなと思いました。
 

Q. 数ある施設の中から「正吉福祉会」に決めた理由は?

大学で研究テーマだった「アクティビティ」の多さが最大の理由です。卒業レポートを書くときに、いろいろな施設にアクティビティに関するアンケートをお願いしたのですが、「正吉福祉会」のアクティビティの充実ぶりは目を見張るものがありました。楽しい時間は生きる力を与えてくれます。アクティビティはその一助になると思うんです。第一印象の「明るい」雰囲気が忘れられなかったことと、個別のユニットケアという取り組み方も決め手になりました。

Q. 日々のお仕事の内容は?心がけていることは?

 

 

目指すは、些細な意図をも汲める介護員

Q. 新人介護員としての1年を振り返って感じることは?

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最初の頃は話しかけても返答がなくて困ったり。どう接したらいいのかもわからず状態でした。でもご家族からみたら新人だろうが一人の職員です。とくに研修期間は、学生で入る実習と責任を伴う職員の違いを痛感する毎日でした。立位が難しい方の排泄をお手伝いした時、私の介助がおぼつかずお体に負担をかけさせてしまう出来事がありました。「痛い!早くして!」厳しい口調に相当凹みましたが、その方が次にショートステイに来られた時、「ちゃんとできるようになったのね。成長したわね。ありがとう」と言ってくださいました。厳しいご利用者さまは、自分を成長させてくれます。嬉しくて感極まってトイレで泣いてしまった、一生忘れられないエピソードです。
 

Q. 介護員として仕事をしていく上で、いちばん大切なことは?

ご利用者さまの立場にどれだけ立てるかがとても大切だと思います。言葉にできなくても、思いはある。そこをどう汲み取って、介助につなげられるか。相手の表情や空気から、言いたいこと、してほしいことを的確に察知できる人になりたいと心から思います。また、いつでも笑顔で接することができるよう、自分の体調管理にも気を配っています。疲れを溜めないように、6時間睡眠死守です。
 

Q. 職場の雰囲気はどうですか。

オープンな雰囲気です。高齢者施設では、職員の声は自動的に大きくなります。滑舌もよくみんなハキハキ。それも、明るい雰囲気づくりに一役買っているかもしれません。職員は新卒から、この道20年、30年の大ベテランまで。困りごとや悩みは溜めないで、自分の考えと一緒に先輩に聞いてもらいます。経験抱負な先輩方の視点は、自分ではまだ考えられないことばかり。解決への近道になることがたくさんあります。
 

 

★ OFFの日はどう過ごす?

掃除、洗濯、買い物、友だちとお出かけ。同業の仕事に就いた大学時代の友人たちにもよく会います。