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一度、振り出しに戻った就活。でも結果オーライ

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Q. 新卒で福祉の世界を選んだ理由は?

大学は経営学部でした。就活までには方向性が見えてくるだろうと思っていました。ところが3年になっても何をしたらいいのか見えないまま、漠然とした気分で数社の採用試験を受けました。漠然は漠然のまま。内定をいただいてもすっきりせず、一度リセットして振り出しに戻りました。ちょうどその頃、実家は祖父に続き祖母の認知症が進み、自宅介護の大変さや難しさを目の当たりにしていました。一方で、デイサービスから帰って来た日の祖父母のほころんだ顔を見るにつけ、施設のありがたさを感じていました。次第に、同じような境遇の人々を手助けできたらという思いも強くなっていきました。
 

Q. 「正吉福祉会」を選んだ理由は?

介護員としては働けないけれど、裏方として現場のサポートには回れる。福祉の世界で自分を試してみたい。そこに迷いはありませんでした。夢中で情報を集めているうちに、「正吉福祉会」に辿りつきました。今度はピンと来ました。こういう時の直感は当たるものです。事前の施設訪問で、みんなが生き生きしていたこと、仲間同士の協力のし合い方に温かさを感じたことも決め手になりました。
 

Q. 1年目を振り返って、感じていることは?

「正吉福祉会」の理念には5つの考えと目指すものがあります。就活の時、その中の2つにとくに惹かれました。1つは保健と医療と福祉を統合した支援で、ご利用者さまが自立した生活を送るのに必要なサービスを提供していること。もう1つは住み慣れた地域で生活できるよう「共に支えて生きる」街づくりに尽力していることです。実際入職して10ヶ月、実現に向けて着実に動いていることが見て取れ、まだ非力ではありますが一員であることがとても嬉しいです。"進んでいる感"は、モチベーションアップにもなっています。
 

Q. 日々のお仕事内容について教えてください。

 

 

大風呂敷を広げずにコツコツと

Q. 職場の雰囲気を聞かせてください。

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一言でいうなら「明るい」です。相談もしやすいですし、大変そうだったら誰からともなく手を差し伸べあう連携の良さは自慢できると思います。実は入職2ヶ月で、私の教育担当であった先輩が急遽異動という事態が起こりました。右も左もわからず不安で固まる私を、総務グループ一丸となって、さらには他部署からも助けてもらう体験をしました。今思えば、ありがたき洗礼でした。
 

Q. 仕事をする上で、意識していることはありますか。

現場で働いている人の邪魔にならないことを意識しています。だからといって、総務の机にへばりついていたのでは、コミュニケーションは成り立ちません。現場や他部署との連携で成り立っている仕事です。デスクワークで受け身にならないよう、自分から働きかける行動力の重要性を日々感じています。ご利用者さまにも「総務の人」ではなく「総務の◯◯」として顔と名前を覚えていただけるようになっていきたいです。
 

Q. 今後の目標は?

当面はまず自分の業務を滞りなく完璧にこなすことです。その上で総務グループの一員として、請求以外の経理や人事についても知識を身につけ、担当がいなくてもある程度対応できるようになることが現段階の目標です。座右の銘は「人はみな我が師」。自分とは違う見方や意見から気づけることがあります。新人の1年ももう終わりです。我を出し過ぎず、聞く耳を育てていきたいと思っています。
 

 

★ OFFの日はどう過ごす?

ずっと続けている剣道で体を動かし、日頃のデスクワークのコリをほぐします。あとは友だちと出かけて、飲んだり食べたり。時間が合えば、同期と飲みに行くことも。