施設NEWS
2023.03.16
特養新任相談員の紹介☆
お久しぶりです。特養職員Bです。
いつの間にか梅や桜が咲きはじめ、あっという間に春を感じる季節となりました。
花粉症に泣いている職員を心配する利用者様の声も出てくる頃でしょうか。コロナもようやく落ち着き、特養の利用者様にはご不便をおかけしていましたが、来週久しぶりにお花見企画で外出を予定しています。久しぶりの外出を利用者様と一緒に楽しみたいと思います!
突撃?インタビューをしてみました!
○自己紹介○
名前 三宅 琢巳 (みやけ たくみ)
年齢 30歳
勤務年数 特養介護員として4年
大学卒業後、一般企業で働き、その後福祉系専門学校にて社会福祉士の資格を取得し、新卒介護員として入社。
現場での介護経験を積み、今回目標としていた相談員へ立候補し、配置転換となりました。
○三宅さんへインタビュー○
1.なぜ介護の仕事をしようと思ったのですか?
家族に認知症の症状があり、子どもの頃から身近に介護をみていて、大事な仕事だと感じていました。福祉の仕事は人との関わりの中で自分も成長出来るとてもやりがいのある仕事と思い自分はこの道で行くんだ!と決めました。
2.尊敬している人はいますか?
両親ですかね。あとは、誰ということではないのですが、公平な人、明るく元気な人、常に勉強する姿勢のある人、柔軟な考えをもった人ですかね。自分自身そういう人になりたいなと思います。
3.特技はなんですか?
特技というか、料理は好きで色々作っています。
麻婆豆腐、ハンバーグ、オムライス、ナポリタンなどは好きでよく作ります!
でも、レシピを見て作った事がないものもチャレンジして作ったりします。
4.どんな相談員になりたいですか?
皆様が相談しやすい、話しかけやすい相談員になりたいです。また、現場でも感じていましたが、チームで利用者様について話し合い、ケアを行っていく事が重要なので、相談員になってもチームケアを大切にしていきたいです。
些細な事でも聞けるようにフットワーク軽く、利用者様・ご家族・職員のところへ行くようにしたいと思います!
簡単にですが、インタビューをさせていただきました。
特養の現場で働いていた時から、利用者様へ優しく接しており、利用者様だけでなく、
職員とも明るく元気に話をして下さる三宅さん。
相談員として、持ち前の優しさと頑張る気持ちを大切に杜の風を盛り上げていってほしいと
思います!
ぜひ手料理も食べたいなと思う職員Bでした♪